京都マラソンは、日本有数の歴史と景観の豊かな都市を走る、貴重なマラソン大会だ。毎年2月に開催されるこのレースは、西京極総合運動競技場をスタートし、延命寺、龍安寺、大覚寺など7つのユネスコ世界文化遺産を通り抜け、平安神宮の近くでフィニッシュします。鴨川や京都植物園沿いを走り、五山山並みを望むコースは、都市の風景と伝統的な景観が調和したコースとなっています。沿道には観衆が詰めかけ、着飾った芸妓や舞妓が応援するほか、仁和寺の僧侶がランナーを激励する。7,000人を超えるボランティアがスムーズな運営を支え、事前・事後のイベントも充実しており、「おこしやす広場」の展示会や「おつかれさま広場」の回復エリアなどが開催される。